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営業・集客・採用をコピペ情報発信に一本化できる “超合理的”なマーケティングメソッド 「ワンオペマーケティング」


ワンオペマーケティングの確実に他の展開に派生する!Amazonから声がかかるまで。


ワンオペマーケターTAKUMIです。

❶ 情報発信 集客 メソッド
❷ 情報発信 営業 メソッド
❸ 情報発信 採用 メソッド

職務経験から生まれた3つの情報発信メソッドを、 “コピペ情報発信で回せる”仕組みに一本化!

設計〜運用までワンオペで完結できる”超合理的マーケティング” ─ それが「ワンオペマーケティング」

まずは「ワンオペマーケティング – 全部盛り相関図 -」でマーケティングに関する全ての取り組みをしっかり認識!

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ワンオペマーケティング – 全部盛り相関図 –

「ワンオペマーケティング 15ステップ アクションチャート」に沿って仕組みを組み立てれば、 コピペ情報発信の成果と効果は MAXに!

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ワンオペマーケティング 15ステップ アクションチャート

今日も、明日も、明後日も。 営業・集客・採用は「ワンオペマーケティング」で、 成果アゲアゲ!

ワンオペマーケティングの確実に他の展開に派生する!Amazonから声がかかるまで。

「どうやってAmazonベンダーセントラルが利用できるようになったんですか?」

店舗経営者や個人事業主の方から、最近よくいただく質問です。

実はこのプラットフォーム、Amazonさんから直接招待された企業だけが利用できる“選ばれし者”向けの仕組み。誰でも登録できるわけではありません。

私がワンオペマーケターを担当させていただいている食品卸会社さんでは、特別な営業活動や広告予算をかけたわけではなく、日々の地道なマーケティング活動を続けていたところ、Amazonのバイヤーさんからお問い合わせフォームを通じてご連絡が入りました。

「そんなことあるの?」と驚かれるかもしれませんが、実際に起きたことです。そして振り返ってみると、ちゃんと“見つけてもらえる仕組み”を整えていたからこそ、起きたことでもあります。

今回は、食品卸という立場でも再現可能だった実践ステップを、できるだけわかりやすくお伝えします。

「これなら自分でもできそう!」と思っていただけるよう、具体的な行動に落とし込んでご紹介します。

1▶︎Amazonベンダーセントラルとセラーセントラルって何が違うの?

まずは、Amazonで商品を販売する2つの仕組みを整理しておきましょう。

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Amazonベンダーセントラルとセラーセントラルの違い

セラーは「自分で売る」、ベンダーは「Amazonに卸す」。

この違いは、ビジネスの設計や運営スタイルに大きく影響します。

食品卸業のようにBtoBの流通に慣れている企業にとっては、ベンダーセントラルの仕組みは非常に親和性が高いと感じています。

2▶︎なぜ食品卸会社にAmazonから声がかかったのか?

私がワンオペマーケターを担当させていただいている食品卸会社さんでは、「仕組み化されたマーケティング」を地道に続けていました。

具体的には、以下のような取り組みです。

• ブランドストアの世界観を整える(写真・コピー・導線)
• SNSで商品の“使われ方”を発信(お客様目線で)
• 商品ページの改善(検索性・視認性・レビュー誘導)
• お問い合わせフォームを整備しておく(見つけてもらう準備)

これらを一貫して行っていたことで、Amazonのバイヤーさんが当社のブランドに興味を持っていただき、フォーム経由で連絡をくださったのです。

つまり、「見つけてもらえる状態」を作っていたことが、最大の要因でした。

3▶︎ワンオペでもできる!実践していたマーケティングの流れ

私が所属する食品卸会社では、以下のような流れで取り組んでいました。

✅ ブランドストアの世界観を整える
• 商品の魅力が伝わる写真
• 一貫性のあるコピーライティング
• 購入までの導線設計(カテゴリ分け・バナー配置)

✅ SNSで商品の“使われ方”を発信
• 実際の使用シーンを紹介
• お客様の声を引用
• 「こんな人におすすめ」という具体的な提案

✅ お問い合わせフォームを整備しておく
• 企業・バイヤーが安心して連絡できる設計
• ブランドの信頼性を伝えるプロフィール
• 定期的な更新とメンテナンス

これらはすべて、特別なツールや予算がなくても実践できます。むしろ、ワンオペだからこそ、柔軟に改善できる強みがあります。

ちなみにこのAmazonベンダーセントラルに至るまでの流れを可視化したのが「ワンオペマーケティング 15ステップ アクションチャート」です。

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ワンオペマーケティング 15ステップ アクションチャート

4▶︎ベンダーになってからの変化と広がり

Amazonベンダーセントラルの利用を開始してから、売上は年々アップ。

ブランドストアのフォロワーは500人を超えました。

さらに、Amazonとの接点以外にも、企業からの問い合わせやコラボの話が増えました。Amazonのプラットフォームを利用した出品で、想像以上の商品認知が拡散されました。

情報発信を続けることで、思わぬ広がりが生まれるってことを改めて認識することができました。

「Amazonに卸す」という経験は、信頼性の向上にもつながり、他の販路や提携にも好影響を与えています。食品卸という立場でも、発信力がビジネスの可能性を広げてくれることを実感しています。

5▶︎情報発信は様々なことに必ず派生していきます!

「Amazonに卸すなんて、自分には無理だと思ってた。」

正直、私もそう思っていました。

でも、ワンオペでもできるマーケティングの仕組みを整え、発信を続けていたことで、現実が変わりました。だからこそ、どなたでもできると本気で思っています。

まずは、小さな一歩から始めましょう!

・SNSで商品の魅力を発信する
・ホームページを最適化する
・問い合わせ導線を整える

この3つだけでも、確実に“見つけてもらえる状態”に近づきます。

そして、続けていくうちに、思いがけないチャンスが舞い込んでくるかもしれません。

それは今回のブログ記事の内容のAmazonからの招待だけでなく、他の企業との提携、メディア掲載、地域との連携など、広がり方は無限です。

ワンオペマーケティングの先には必ず派生展開が待っています。

食品卸という立場でも、ワンオペでも、チャンスはつかめます。行動を起こし、行動を継続すれば、どなたでもチャンスは巡ってきます。

ぜひ情報発信を継続して、仕組みを作り込んでいきましょう!

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営業・集客・採用をコピペ情報発信に一本化できる
“超合理的”なマーケティングメソッド
「ワンオペマーケティング」

営業も集客も採用もワンオペで成果アゲアゲ!

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TAKUMI

■ワンオペマーケター TAKUMI
「ワンオペマーケティング」の仕組みを確立▶︎ワンオペマーケターとして6社様とお仕事中▶︎営業・集客・採用をコピペ情報発信に一本化▶︎コピペ情報発信の成果を最大化する仕組み作りに一点集中➡︎ノウハウとハウツーを情報発信中!

〜TAKUMIのひとり言〜
お題:すげ!全く同じ歩数・移動距離・カロリー、移動時間!!!
大したひとり言ではないですが、ブログを書きながらスマホのアプリを開いて何気に3日前と2日前の歩数を観ました。なんと全く同じ歩数ではありませんか!!!一瞬目を疑いましたが、紛れもなく同じ歩数です。ただそれだけのひとり言でございます。お付き合いありがとうございました。

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全く同じ歩数・移動距離・カロリー、移動時間

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